シンポジウム

シンポジウムのご案内  9月30日(土)14:15~16:15 第1会場

   今学会では、すぐ先にある未来に向け、会員一人一人に変革のバトンを投げるため、「未来を担う医療人として」をテーマに掲げることにしました。
少子化・超高齢化は加速度を増すとともに医療提供の場の多様化が進み、一方で、医療技術の進歩は目覚ましく、IT化やAIによる正確で迅速な診断・治療は遠い未来のことではありません。厚生労働省も保健医療へのAI活用の議論を開始するなど、まさに、「医療のパラダイムシフト」はすぐそこまで来ていると言っても過言ではありません。これらの変化に向けて行動を起こすために、今、我々臨床検査技師が医療人として変革することが求められています。そして、医療者中心から利用者中心、患者本位の医療を実現するために、臨床検査技師の業務拡大、臨床検査の新たな価値を創設することが急務となっています。サブテーマとして「愛知からの変革、チーム医療、先駆的医療への取り組み」とし、このテーマを具現化させるための以下の4本の柱を軸にしました。

1. 新しく臨床検査技師を目指す学生とともに未来を考える.

2. キャリアに合わせた知識の獲得.

3. パラダイムシフトの具体的な行動と検証.

4. 各領域で従事する臨床検査技師が集結する場に.

  シンポジウムでは上記の1から3の柱において、まずは現状把握をし、4.各領域で従事する臨床検査技師が集結し、『未来を担う医療人として何が必要か、どう行動するか』を考えたいと思います。

司 会: 椙山 広美(愛知県臨床検査技師会会長)
山本 幸治(三重県臨床検査技師会会長)

 

1の柱. 新しく臨床検査技師を目指す学生とともに未来を考える

1.『新しく臨床検査技師を目指す学生とともに未来を考える-臨床検査技師養成校教員』

岐阜医療科学大学  高崎 昭彦

2.『臨地実習受け入れ施設に求められるのはLEGO(レゴ)の上手な施設?!』

金沢大学附属病院  玉野 裕子

2の柱. キャリアに合わせた知識の獲得

3.『キャリアに合わせた知識の獲得−女性技師の臨床現場でのキャリア形成−』

医療法人同心会 遠山病院  米田 このみ

4.『キャリアに合わせた知識の獲得−検査の現場以外でのキャリア形成−』

公益社団法人富山市医師会 富山市医師会健康管理センター  佐伯 圭子

3の柱. パラダイムシフトの具体的な行動と検証

5.『パラダイムシフトの具体的な行動と検証-職域のパラダイムシフト』

坂の上在宅医療支援医院  大橋 悟

6.『パラダイムシフトの具体的な行動と検証-職場環境のパラダイムシフト』

前日本臨床衛生検査技師会 理事  中井 規隆

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